今回は2022年、群馬県に家族旅行に行った時の写真になります。
家族旅行に合うカメラを探している方、どのようなレンズを持って行けばよいか悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
■今回の使用カメラ
「OLYMPUS E-P7」はマイクロフォーサーズセンサーを搭載したカメラで、クラシカルな外観と自由に色味をカスタマイズできる「カラープロファイルコントロール」が特徴です。
オートフォーカスはあまり強くなく動体撮影は向いていませんが、軽いボディと強力な手振れ補正で旅のスナップカメラとしては最適です。
「LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4」は35mm換算50mmの単焦点レンズで、マイクロフォーサーズでもぼけの大きな写真が撮影できます。
「LUMIX G 20mm F1.4」は35mm換算40mmの単焦点レンズで、非常に薄い携帯性に優れるレンズです。最短撮影距離も短くスナップに最適ですが、オートフォーカスの駆動音が大きく遅い弱点もあります。
■旅行記

OLYMPUS E-P7 / 25mm F1.4
愛犬とくま。真似してるんでしょうかね。

OLYMPUS E-P7 / 25mm F1.4
F1.4と非常に明るいレンズだと、こういう場所でもフェンスや網を貫通して撮影できるのでいいですよね。

OLYMPUS E-P7 / 25mm F1.4
マイクロフォーサーズはぼけを作りづらいことが多いですが、このように(ひつじの)ポートレートもバッチリです。

OLYMPUS E-P7 / 25mm F1.4
最短撮影距離は0.3mと標準で、決して寄れるレンズではないですが対象が小さいものであればテーブルフォトでも使えます。いい感じに浮き上がっていますね。

OLYMPUS E-P7 / 25mm F1.4
背景が広大だと、

OLYMPUS E-P7 / 20mm F1.7
こちらは20mm F1.7の場合ですが、25mmよりもさらに寄ることができます。
F1.7ですが20mmだと、ぼけもあまり大きくないですね。でも当然色乗りや解像感はスマートフォンとはまったく違うのは実感できると思います。

OLYMPUS E-P7 / 25mm F1.4
天気が良かったので、あえてシルエットの方を撮影するというのもいいですね。
オートフォーカスの弱さを弱点にしていましたが、日中の屋外であれば動いているものも問題なく撮影できると思います。
ただしシャッタースピードが1/4000秒までしか設定できないため、F1.4レンズだと油断すると露出オーバーになってしまいますのでご注意ください。

OLYMPUS E-P7 / 25mm F1.4
妻と愛犬の散歩は好きなシーンです。(この後恒例化していきます)
2,030万画素あるので生い茂る草木なども潰れることなく撮影できます。

OLYMPUS E-P7 / 25mm F1.4
宿で一息。
室内でも問題なく撮影できます。

OLYMPUS E-P7 / 25mm F11.0
伊香保温泉の石段で人気者に。
このようにF11.0くらいまで絞ると、背景をちゃんと活かすことができます。

OLYMPUS E-P7 / 25mm F1.4
夜の石段街は街灯が暗く暖色系なので、コントラストAFであるE-P7は非常に苦しい思いをします。
かなり明るく撮影できていますが、収差がすごいですね…

OLYMPUS E-P7 / 25mm F1.4
ちょっと路地に入ってさらに暗くなるとより一層撮影するのが大変ですが、対象が座ってくれている(静止している)などであれば綺麗に撮れますね。
■まとめ
愛犬を連れての旅行となると、荷物(時に抱えた犬自信を含む)が増えるために大きなカメラをじっくり構えるというようなことがなかなか難しくなってきます。
E-P7であれば片手で使えるサイズ&手振れ補正で気軽に撮影することができ、今回ご紹介したようなF1.8を更に下回るような単焦点レンズをつければ印象的な写真になります。
スマートフォンで撮れない画角やぼけを強調した写真を撮りたいと思っている方はぴったりかもしれないですね。
![[カメラ旅行記]OLYMPUS E-P7で愛犬と群馬旅行](https://photoclef.hiho.jp/wp-content/uploads/2025/12/thumb-3.jpg)