今回は愛犬とカフェに行った時に「LEICA D-LUX8」を使って撮影した写真です。
前作「LEICA D-LUX7」は、10万円以上安いことが多く、こちらにしかない機能も多いのでお勧めです。ただ個人的には「LEICA D-LUX8」の色味がとても好きです。

LEICA D-LUX8 / 18.6mm(41mm) F2.5
今回はこの子(5歳♀)の誕生日会を開催しました。
白くふわふわした生き物はコントラストAFにおいてとても苦手なシチュエーションで、背景のソファの色も淡いのでどうかなと思いましたが、どうにか乗り切っています。

LEICA D-LUX8 / 34mm(75mm) F2.8
誕生日ケーキの前で。
このくらい中央にドーンと被写体がいれば、困ることはないですね。

LEICA D-LUX8 / 26mm(58mm) F2.8
寒い日だったのでうさぎを着ます。

LEICA D-LUX8 / 18.6mm(41mm) F2.5
望遠端でなくとも、標準域くらいまでズームすれば歪みの無い綺麗な写真になりますね。でもF値は一気に上がってしまうので明るさの優位性は低め。しかし良い笑顔。

LEICA D-LUX8 / 34mm(75mm) F2.8
物撮りは本当に得意ですね。主役のポテトは勿論なのですが、バスケットの描写が本当に綺麗。

LEICA D-LUX8 / 34mm(75mm) F2.8
カルボナーラも美しい。
本当にテーブルフォトに向いているカメラです。

LEICA D-LUX8 / 34mm(75mm) F2.8
開放でのぼけ量も本当にちょうどいいですね。

LEICA D-LUX8 / 10.9mm(24mm) F1.7
広角端の最短撮影距離は3cmなので、開放で寄れば一気にぼけが大きくなります。

LEICA D-LUX8 / 34mm(75mm) F2ボケ
小さめのタルトは被写体にグッと寄って。広角端で寄るとマクロ的な大きなぼけと歪みが発生しますが、望遠端だと適度にぼけはありつつも誇張しない自然な感じでいいですね。

LEICA D-LUX8 / 25.4mm(56mm) F2.8
いいにおい。動くものが多いとかなり迷ってしまい、手に持ったナイフなどはもう全然だめですね。
「LEICA D-LUX8」はカフェでは最強に近いチョイスだと思います。非常に小さいボディサイズで、コンデジとはまったく違う画が出せます。
暗い所や同系色が集合するような構図ではオートフォーカスがなかなか合わず苦労しますが、数秒間じっくりと撮れるような状況なら半押しを数回繰り返すか、設定を見直すか、マニュアルフォーカスを使うかでどうにかなります。
その選択肢を状況に合わせて適切に使えることが、「LEICA D-LUX8」を使いこなすうえで重要ですね。
