snap#2 LEICA D-LUX8 イルミで幸せな時間

snap#2 LEICA D-LUX8 イルミで幸せな時間

2026/01/07

今回は「LEICA D-LUX8」を使ってイルミネーションを撮影してきました。
コンデジのカテゴリーで、位相差AFなども搭載していないこのライカでどんな画が撮れるのか、どんな撮影体験ができるのか楽しみでした。

LEICA D-LUX8 / 34mm(75mm) F2.8

まずは入り口にあるメインのオブジェから。
「Welcome」に露出がもっていかれると後ろの星が白飛びしたりするものですが、望遠端開放でもしっかり描写できていますね。

LEICA D-LUX8 / 17mm(38mm) F2.4

後ろの星を裏側から。1700万画素ですが普通にPCやスマートフォンの画面で見る限りは解像力不足は感じません。

LEICA D-LUX8 / 34mm(75mm) F2.8

ミラーボールに寄って玉ボケ。
「LEICA D-LUX8」はズームレンズ搭載のコンデジですがセンサーサイズが大きくF値もとても小さいので、玉ボケが作りやすいです。端の方に行くと丸くならないのはご愛敬。

LEICA D-LUX8 / 10.9mm(24mm) F1.7

こちらは広角端のマクロモードで電飾を狙ってみました。
さすがに夜間に同系色の電飾が複数あるようなこのシーンでは、「LEICA D-LUX8」のオートフォーカス性能ではかなり大変でした。迷いに迷って何度か半押しを繰り返すとようやく真ん中のものに合うという感じです。

LEICA D-LUX8 / 10.9mm(24mm) F1.7

前ボケを狙ってみたのですが、さすがにわかりやすい感じにはならなかったですね。

LEICA D-LUX8 / 10.9mm(24mm) F1.7

1つの大きな電飾に狙いを定めて撮影。
あえてPLフィルターなどを使用せずに撮影しましたが、このシャボン玉のような反射がとても好きですね。もし反射を抑えた透明感のある写真を撮りたい方は、フィルターの使用をおすすめします。

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LEICA D-LUX8 / 34mm(75mm) F2.8

こちらは望遠端を使って横から撮影し、圧縮効果を狙ったものです。
連続する玉ボケが非常に美しいですね。先ほどの反省をふまえて意図的に四隅に応現を持ってこないことで、歪な形になるのを避けました。

LEICA D-LUX8 / 34mm(75mm) F2.8

個人的にイルミネーションはカラフルな方が好きで、境界線を作ると対比が面白くなります。

LEICA D-LUX8 / 34mm(75mm) F2.8

こちらは木に電飾がぶら下がっているタイプ。
これだけの光源がありながらも、葉の描写が引っ張られない(潰れない)ことはセンサーやレンズ性能に余裕が感じられますね。

LEICA D-LUX8 / 34mm(75mm) F2.8

こちらはもっと寄ってみました。電飾の中が宇宙のようで美しいですね。

LEICA D-LUX8 / 34mm(75mm) F2.8

こちらは逆に葉だけに寄ってみたタイプ。
結構暗かったのでオートフォーカスが合うか不安でしたが、意外と電飾だらけの時より合焦しやすかったです。

LEICA D-LUX8 / 34mm(75mm) F2.8

最後は街路樹を相手にマニュアルフォーカスで全外しです。

スマートフォンではこんな世界は撮れないし、ズームレンズのミラーレス一眼では常時持ち歩くのはしんどい。それぞれの中間に位置するコンデジのカテゴリーの中では最もミラーレスに近い画が撮れるカメラだと断言できます。