2026年1月13日から開始された「ディズニー・パルパルーザ ミニーのファンダ―ランド」に行った時の写真です。
■今回の使用機材
「近くのコンデジ」として「LEICA D-LUX8」です。
35mm換算で24-75mmと広角~中望遠を網羅、最短撮影距離3cmのマクロ性能でショーパレ以外は全部これでいけるのか試してみたかったのです。フルサイズレンズでは持っていなかった「広角24mm」に期待してたのもあります。
「遠くのフルサイズ」として「SONY α7C」と「TAMRON 70-180mm F2.8 DiⅢ VC VXD G2」の組み合わせです。
ショーパレ専用として絶大な信頼を置いているこの組み合わせ。クリスマスではその素晴らしい描写に感動しました。
■作例

SONY α7C / 180mm F2.8
このド派手なピンク色、初年度ではありませんが変わらず目立ちますね。

SONY α7C / 91mm F2.8
ダンサーさんの撮影も相変わらず安心のオートフォーカス性能。目の前にいた方ですが、ぼけ量もしっかりとありますね。

SONY α7C / 127mm F2.8
フロートの上にいるミニーさんはやや遠いのでかなりのぼけの大きさですね。この時は連射ではなかったんですが、ばっちり目線をもらうことができました。

SONY α7C / 180mm F2.8
プラザのモニュメントも一部をフォーカスしようと思うと望遠側が大切になってきます。特に写真撮影の行列ができているような場所では、脇からサッと撮って済ませてしまうことが多いです。

SONY α7C / 134mm F2.8
特にこのダンサーさんが推しというわけではないのですが、こういったリアクションをしてくれると嬉しいですよね。

SONY α7C / 180mm F2.8
このくらい浮き上がるポートレートが撮影できるのが大三元のメリットですね。VXDモーターの正確性については完璧とまでは言えませんが、ある程度動きが予想できるようなシーンであれば問題ないです。

SONY α7C / 180mm F2.8
ベルリオーズ、愛嬌があってパークのディズニーキャラクターの中ではかなり好きなほうです。

LEICA D-LUX8 / 10.9mm(24mm) F1.7
ここからは「LEICA D-LUX8」の写真です。テーブルフォトがもっとも得意なカメラなので、フードの撮影には向いていますね。

LEICA D-LUX8 / 34mm(75mm) F2.8
タペストリーの撮影はこんな感じ。いままでショーが終わったら標準に付け替えないといけなかったのですが、カメラを2つ下げていると瞬時に切り替えられるのでとても楽でした。「D-LUX8」はフルサイズの標準ズームレンズ程度の重さしかありませんので、荷物が大きく重くなったという感覚は無いですね。

LEICA D-LUX8 / 34mm(75mm) F2.8
ドリンクもこの通り。やはりこういった手近のものを撮影する時が一番本領を発揮できますね。
スマートフォンで撮影したものとはまったく違います。

LEICA D-LUX8 / 34mm(75mm) F2.8
昨年12月から販売開始されたベイマックスのバルーン。とてもかわいいのですが、こういうバルーンってその日が終わったあとはどうやって使うんでしょうね。望遠端75mmですが、もう少し寄りたかった…

LEICA D-LUX8 / 10.9mm(24mm) F1.7
広角24mmを試してみたくなり、エントランスの花壇を撮りに来ました。
やはり普段使っている28mmと比べるとかなり余裕がありますね。左にはラプンツェルがいたので人混みができていますが、きちんとそこまでフレームインしています。

LEICA D-LUX8 / 16.1mm(36mm) F2.3
こちらは暗所の作例。ほぼ暗闇に近いような場所ですがしっかり明るく撮れ、カップにピントも合っていますがこちらは露出もかなり上げていてマニュアルフォーカスです。普通の設定のままオートフォーカスを試みて、ずっと前後しているだけでまったく合いませんでした。
ところで、この「カフェ・オーリンズ」のテーブルって真ん中にランタンと言うかランプと言うか、照明がついていませんでしたっけ。いつの間になくなったんでしょう。

LEICA D-LUX8 / 10.9mm(24mm) F1.7
こちらはシンデレラ城の裏に設置していあるミニーさんの像です。
かなり派手な色のピンクに発光しているので、ミニーさんを主役にすると背景が真っ暗に、背景のシンデレラ城が写るようにするとミニーさんが白飛びシルエットになってしまうという相当難易度が高い被写体です。とても大変でした…
ただしこのシーンではオートフォーカスにまったく問題はなかったです。ある程度の光源があれば困ることはなさそうでした。
スマホで記念写真を撮っている方が多くいましたが、おそらくミニーさんに露出をすべて奪われ、人の顔なんてまともに写っていなかったでしょうね。

LEICA D-LUX8 / 10.9mm(24mm) F1.7
ショップのこういう写真を撮影する時には、小さなボディからこの最短撮影距離、ぼけの大きさが出せるのが最高です。
■まとめ
今回レンズ交換ではなくカメラ2台でチャレンジしましたが、ショーの後などの行動が早くなるので多くのメリットがありました。
「LEICA D-LUX8」でも夜景や照明のある室内であれば綺麗に撮影できますが、暗所になるとオートフォーカスでは撮れず、マニュアル撮影のスキルが必要になってきます。そのあたりが自分でできる方は結構良いと思いました。
