[カメラ旅行記]SONY α7Cで愛犬と横浜旅行

[カメラ旅行記]SONY α7Cで愛犬と横浜旅行

今回は2023年、横浜に旅行に行った時の写真になります。
家族旅行に合うカメラを探している方、どのようなレンズを持って行けばよいか悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

■今回の使用カメラ

「SONY α7C」は2020年に発売されたフルサイズセンサーを搭載したカメラで、圧倒的に小さなボディと発売当時最高レベルの性能だったオートフォーカスが特徴です。
この記事執筆時(2025年12月)では後継機種「α7CⅡ」が既に発売されていますが、より長いバッテリーライフや優れた高感度性能など、こちらが優れている点もあるので今から購入する価値は十分にあります。

「SIGMA 28-70mm F2.8 DG DN Contemporary」はF2.8のフルサイズ標準ズームの中で最も小さく軽いので、旅行に最適です。0.19mまで寄れる最短撮影能力の高さも、食事を撮影する機会の多い旅行では活躍します。

■旅行記

SONY α7C / 28mm F8.0

この時はゲストラウンジでのアフタヌーンティーからスタート。
ラウンジでは軽食やお酒がかなり遅い時間まで自由に楽しめるようになっていて、ホテルでゆっくり過ごしたい方にはぴったりでしたね。
広角端は28mmでテーブルフォトには十分ですが、開放F2.8だとぼけ過ぎてしまうのでかなり絞る必要がありました。

SONY α7C / 60mm F2.8

ホテルの部屋から1枚。
もうこの時点で夕方だったのですが、暗い場所でもノイズは全く無く、背景ぼけもとても綺麗です。さすがフルサイズという感じ。

SONY α7C / 70mm F2.8

この時にはクリスマスマーケットが開催されていたので行ってみました。
暗い場所で光源を撮影するのはフルサイズの得意なところ。背景も潰れることなく見えていますね。

SONY α7C / 70mm F2.8

玉ぼけも結構綺麗です。
スノードームってとても好きなのですが、飾れる季節がとても短いんですよね…

SONY α7C / 70mm F2.8

暖色の照明×透明ガラスという難しい被写体ですが、こんなに丁寧に描写してくれることに驚きです。

SONY α7C / 28mm F2.8

夜にホテルの窓から。少しトリミングあります。
位置的に仕方がないんですが、観覧車が真横過ぎて少し残念。でも後ろのビルの窓などまで破綻せず解像していてすごいと思いました。

SONY α7C / 28mm F2.8

こちらは2日目の朝食。こちらも少しトリミングしています。
カラフルな食べ物にピントが合っていますが、テーブルフォトでも背景ぼけが大きいので向かいの家族のポートレートなども撮りやすいと思います。

SONY α7C / 70mm F2.8

この日は風が非常に強くて、この通り大変そうでした。

SONY α7C / 70mm F2.8

70mmの望遠端だと、かなり大きなぼけで浮き上がるような全身ポートレートも撮影可能です。

SONY α7C / 41mm F2.8

こちらは標準域。ペットのような体が小さく地面から近い被写体だとかなりぼけが強調されますね。

SONY α7C / 53mm F2.8

フルサイズの53mm F2.8は、昨年持って行ったマイクロフォーサーズでいう25mm F1.4とほぼ同等のぼけ量があり、単焦点レベルの画が標準ズームレンズで出せるというのも、またメリットですね。

SONY α7C / 51mm F2.8

もちろん暗所にもとても強く、イルミネーションを背景にしても犬が破綻せずに済んでいて、毛の一本一本までしっかりと描写できていますね。
背景の玉ぼけも、ピントが迷子にならないのもさすが。

■まとめ

当たり前と言えるかもしれませんが、やはりフルサイズのF2.8は最高に画質が良いです。描写が濃厚というかリッチで余裕があり、暗所や動き回り被写体にもオートフォーカスが余裕でついて行きます。
「SONY α7C」は中古価格もかなり落ち着いており、最新のAPS-Cセンサー搭載機よりも価格が安くケースも多いので、メーカーや見た目がどうしても気に入らないというものでなければ、間違いなく最善の選択肢になります。