[カメラ旅行記]LEICA D-LUX7で愛犬と栃木旅行

[カメラ旅行記]LEICA D-LUX7で愛犬と栃木旅行

今回は2023年、栃木県に家族旅行に行った時の写真になります。
家族旅行に合うカメラを探している方、どのようなレンズを持って行けばよいか悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

■今回の使用カメラ

「LEICA D-LUX7」は、マイクロフォーサーズセンサーを搭載したコンパクトデジタルカメラで、独自の24-75mm F1.7-2.8という非常に優れたレンズを搭載したカメラです。中身はPanasonicの「DMC-LX100M2」とほぼ同等です。

■旅行記

LEICA D-LUX7 / 31.5mm(70mm) F5.0

こちらは大谷資料館の入り口にあるカフェ。
LEICAがなのか、この機種がなのかは分かりませんが、シャドウが特徴的に黒潰れしやすいです。でもこのこってり感は他のコンデジでは出せないですよね。

LEICA D-LUX7 / 34mm(75mm) F2.8

こういったシーンでは、逆に雰囲気が良くなる気もします。
ライカであることを楽しむことができる。最低限の性能はきちんと装備しているという感じです。

LEICA D-LUX7 / 22.7mm(50mm) F2.7

マイクロフォーサーズをクロップして使用しているということで、決してセンサーサイズが大きいわけではないのですが、レンズ性能が良いのでぼけは大きめです。

LECA D-LUX7 / 15.9mm(35mm) F2.3

とても良い雰囲気でポートレートが撮れましたが、非常に暗い中でのコントラストAFはかなり困難です。
個人的にはもしピントが外れていても、ライカなら許せます(という気にさせてくれる)

LEICA D-LUX7 / 10.9mm(24mm) F1.7

ペニーレイン宇都宮店の店内は非常にゴージャスで、LEICA D-LUX7の色味に合っていますね。
35mm換算24mmであれば、店内でも広く撮影することができます。

LEICA D-LUX7 / 18.1mm(40mm) F2.5

標準域まで伸ばすとボケもそれなり。設定を調整して少し彩度を落としてみています。

LEICA D-LUX7 / 34mm(75mm) F2.8

個人的にパン屋さんは被写体として最高だと思っています。望遠端での撮影でも、もう少しぼけ量が欲しいと思うかもしれませんね。

LEICA D-LUX7 / 25.1mm(56mm) F4.5

こちらは東武ワールドスクウェア。
こういうテーマパークでは、望遠端がもう少し欲しいなと思うことが多いです。一応iAズーム(画質劣化がほとんどないデジタルズーム)もあり、150mmまで使えるならば大抵のシーンでは乗り切れるのではないでしょうか。

LEICA D-LUX7 / 12.5mm(28mm) F2.2

構図を工夫すれば前ぼけなどもこの通り作ることができます。この時天気が悪かったのが本当に悔やまれます。

LEICA D-LUX7 / 34mm(75mm) F2.8

旅館での夕食時のワンシーン。部屋食ですが、とても良い子にしていました。

LEICA D-LUX7 / 33.5mm(74mm) F2.8

最も苦手な暗所で暖色の照明のケース。
最初の大谷資料館よりは明るいのでオートフォーカスでも捉えられていますね。

LEICA D-LUX7 / 10.9mm(24mm) F3.2

この時大雨だったのですが、軽量+パワーズームなので片手でも起動~AF~撮影までを完結できるというのはとてもメリットでした。

■まとめ

「LEICA D-LUX7」は他のメーカーのカメラと比較して特にスペックが優れているだとか、機能が盛りだくさんといったことはありません。むしろ思うように撮れないと思うことの方が多いと思います。
でも「ライカを持つ」とは最新の性能でパパっと撮るということではなく、じっくりと構える時間も楽しんだうえで得られる独特の色味などを楽しむものなのだと思います。